エメルタス家の日常記
 ラグナロクオンライン ロールプレイと狩りに関する日記。  キャラ口調やオリジナル設定が苦手な方、クエスト等のネタバレとなる文章・画像を避けたい方は、閲覧をご遠慮下さい。
ばとるいんうぃるだねす
 ベインス実装から一週間が経過しました。
 相変わらず狩場変更に関しては悲鳴やら嘆きの声ばかりが聞こえて来る訳ですが、そろそろそんな状況を受け止めて、時代に合わせてセオリーを再構築していく段階ではないでしょうか。
 という訳で今回は、ガンスリンガーのマリーの新狩場についてです。

 ガンスリンガーに限らず、ベインス以前の遠距離物理攻撃職育成のメッカといえば、アインブロック↑の通称「ジオ園」でした。
 ここはジオグラファーが大量に湧き、特にMAP右下では、一定数のジオグラファーが狭い範囲に即湧きするという仕様だったこともあって、いつも大変な賑わいを見せていました。
 しかしベインスパッチにより、ジオグラファーが即湧きから1分湧きに変更、さらに右下固定湧きポイント解除と、仕様変更による打撃を二重に受けることとなりました。
 計測した人の言葉によれば、「以前の半分の効率」だとか……のんびりだらだら狩るには良いのかもしれませんが、ケミカルインフェルノによるTAでガツガツと狩っていた私には、非常に物足りないことこの上ありません。

 そこで目を付けたのが、氷D前フィールド、アウドムラ草原です。

アウドムラ草原のデータ(狩場情報ひっそり)

 データを見て頂けばお分かりの通り、ここにはジオグラファー・マスキプラー・ドロセラ、3種類合わせて100体もの植物が湧きます。
 基本的には旧ジオ園でやっていたのと同じ、これらの植物をひたすらTAで焼き払っては宿に帰ってSPを回復する「宿狩り」になります。
 ガリオン4体・グリフォン3体という邪魔なアクティブモンスターがいるため(ガリオンには取り巻きのロウィーンがいるので実数はもっと上)、ジオ園で狩る時と比べ、ハエの羽を多めに持っていくのがコツです。
 割と頻繁に邪魔なモンスターには遭遇するので、基本は徒歩索敵、邪魔者に遭遇したら飛ぶだけでも十分な索敵効率になります。

食人植物3兄弟


 マリーの場合はガジョマート靴を履いているせいか、ドロセラの攻撃に捕まると大変痛いです。ロウィーンの噛みつきの約倍、ダメージだけならガリオンより重い一撃を喰らうことになります。
 スネークアイを10レベル持っているので、本来なら普通に射程外から攻撃することが可能なはずなのですが……ドロセラに対し斜め方向からTAを放とうとすると、ぎりぎりでドロセラの射程内に入ってしまい、触手攻撃を喰らうことになります。
 これを防ぐためには、ドロセラに対しできるだけ縦横真っ直ぐのラインから攻撃することが必要です。

 DEX110+Signがあると、マスキプラーを+7ケミカルインフェルノ・ファイアスフィア使用のTAで一確できます。
 ジオグラファーにはTA2発が必要で、マスキプラーの経験値はジオグラファーの半分より上ですから、SP効率的に言えばマスキプラーはジオグラファーより美味いと言えます。
 スキル多用の火力職では、この「SP効率」というやつが非常に重要になってきます。特に宿狩りの場合、SP効率の良い敵を狩る=SP切れが発生しにくい=宿に帰る回数が減るということで、経験値効率・金銭効率の双方に大きな影響があります。
 具体的に言うと、旧ジオ園で宿狩りしていた時には超えられなかったBase経験値時給600kの壁を、ぎりぎりではありますが越えることができました。
 当時よりレベルが上がっていることを差し引いても、少なくとも旧ジオ園と遜色ないか、それ以上の効率を弾き出すことができるということです。
 ちなみに、マスキプラーとドロセラはかなりの確率で植物の茎(アルケミストに高需要)を落とすので、金銭効率的に言ってもジオグラファーだけを狩るより美味しいです。

 ハエで飛びつつ狩っていると、こんなMHに遭遇することもしばしば。

食人植物大家族


 基本的に人がいないせいだと思いますが、これは美味い
 ちなみに実際にこういうMHに遭遇した場合は、

1:一確できるマスキプラー
2:移動範囲を確保するためのドロセラ
3:ジオグラファー


の順に狩ると安全かつスムーズです。
 もちろんこれはあくまでセオリーであって、当然ながら臨機応変な状況判断が優先です。

 セオリー再構築の時代である今、何より大切な物は「過去のセオリーや常識に縛られない自由な発想力」でしょう。
 昔はできたことが、できなくなった。
 昔は美味かったことが、不味くなった。
 ならその分、昔はできなかったことができるようになったり、昔は不味かったことが美味くなったりするのは、当たり前のことです。
 大切なのは既存の概念に縛られず、一歩踏み出してみること。
 次の時代のスタンダードは、もしかしたらあなたの構築したセオリーかもしれませんよ?
【2007/10/30 01:09】 | 日記・ガンスリンガー | トラックバック(0) | コメント(0) |
ばとるいんうぉーたー
 ベインスパッチ到来しました。
 ベインスの街やらトール火山やらの話題が目立ちますが、FCAS系のセージ(教授)持ちの皆さんの間では、DCのASボルトへの適用の件がやはり持ち上がってますね。
 韓国で適用された時に歓声が上がった反面、日本に来るのはまだまだ先だとみんな曖昧な半笑いを浮かべていたので、こうも早く実装されたのには本当に驚きです。
 実際に使ってみた感想ですが、確かに強力です。きちんと発動した場合の殲滅速度は、パッチ以前と比べて格段に向上しています。
 しかし。AS自体の発動率がそんなに高くない上にDCも最高5レベルで80%発動と、ここぞという場合の信頼性ではやはり今ひとつなところがある気がします。
 DC適用を前提に戦術を構築するのではなく、あくまで従来の戦術を底上げするものだと捉えて使用するのが正解だと思います。

 さてベインスパッチといえばもう一つ、モンスター配置変更が重要な点ですね。
 かなり多くの場所で変更点があったらしく、悲喜こもごもの声が随所で見受けられます。その8割くらいは悲鳴の方な訳ですが。
 私はといえば、その配置変更でも最大の目玉の一つだと思われる、イズルード海底洞窟5に行って参りました。
 以前はペノメナがかなり多く棲息しており、霧も取得していないFCAS教授一人で回るには無謀なところだったのですが……。
 行ってみたら、凄いよ! なんと一匹たりともペノメナがおらず、かわりに大量のストラウフが湧いておりました。
 おまけに半漁人の数も増えており、イズ5は半漁人・ストラウフ狩場ということに……。
 ちなみにストラウフはMAP内に50体棲息だそうですが、10分湧きなので、人が多いとまったく会えない可能性もあります。

 ストラウフはMDEFが高く、魔法がかなり効きづらいです。うちのナタリーの場合INTが補正込み95(バイブル装備時)ありますが、これでLB10を放って合計ダメージが3桁とかざらです。
 こう書くと厳しい相手のように思えますが、DEFがかなり低いため、物理打撃を絡めることで割とさっくり倒すことができます。純FCASよりサマル向けの相手だと言えるでしょう。HPも10kちょっとと、水属性の中レベル敵にしては割と低い方ですしね。
 おまけにストラウフは、必要Fleeが166と非常に低いです。これも、Flee強化スキルのないFCAS系の教授には狩りやすい一因だと言えるでしょう。
 注意すべき点としては、こいつは弱点が風属性のくせに、風属性魔法のLBを使ってきます。そのため、水鎧を着ていると手痛いダメージを受けてしまいます。さすがに一撃で蒸発する程ではありませんが、注意が必要です。
 ここにはWBを使うソードフィッシュも4Fに引き続き出現するため、水属性への耐性を完全に切ってしまうのも考え物です。おそらく一番の正解は、風鎧で行く(水属性50%、風属性25%)ことでしょう。

 うちのナタリーではまだ半漁人を回避できず(現在Flee171)、今すぐここを狩場とするのは厳しいですが、将来的には十分に活用できそうです。
 経験値的に、ここを卒業する頃にはアノリアン狩りに行く頃になるでしょうから、水特化バイブルが有効活用できるはずです。
 前々回の記事で「水特化バイブルよりまずCダガーと賢者の日記」と書きましたが、ベインスパッチで水特化バイブルも同じくらい重要な武器になったと言えるかもしれません。

 ちなみに。
 ちょろっと確認に行っただけにも関わらず、こんな物を拾いました。

イラスト見れば古くからあるCなのは分かりますね


 パッチ前なら、Lisa鯖では15M↑で取引されていたものなのですが……今は8Mでも売れません。市場が混乱期なので当然と言えば当然なのですが、落ち着いたらもっと大きく値下がる可能性も……。
【2007/10/26 15:47】 | 日記・サマル教授 | トラックバック(0) | コメント(2) |
終わってなんかいないやい!
 これを書いている現在、ベインスアップデートのための定期メンテが進行中です。このメンテが明ければいよいよベインス実装、新時代の幕開けとなる訳です。
 今日はその前に、主に先週の一週間にガンスリンガーのマリーで回ってきた色々な狩場について書きたいと思います。

 基本的にタゲをプリに任せ、LAを入れてもらった上で、自分は後ろからフルバスターで一匹ずつ仕留めていく狩り方がメインとなります。
 フルバスター(とLA)には3秒のディレイがあるので、囲まれると焦りがちですが、落ち着いて一匹ずつ倒していきましょう。
 なおフルバスターは阿呆ほどSPを喰うので、少しでも消費を減らすためにフルバスターのレベル調節は必須事項です。各狩場における主な敵を何レベルのフルバスターで落とせるか、ROratorioなどで事前に計算しておきましょう。

・GH室内
 言わずと知れた、転生職御用達の狩場です。job経験値が高い敵ばかり出るのが特徴。ハイプリさんと来ると、きっと喜ばれます。
 ブレス込みDEX120、+7Bhブラックローズ、シルバーバレットで、主な敵を以下のレベルで確殺できます(☆付きは要LA)

8 ☆アリス
7 ☆ライドワード、ダークフレーム
5 セージワーム
4 マリオネット

 ダークフレームはLAなしで確殺できるのがポイントです。囲まれた時は、ダークフレームを素撃ちで倒している間に、プリさんにLAをライドワードに入れてもらうようにしましょう。
 逆にライドワードはLAなしではどう頑張っても確殺できないので、注意が必要です。

・フレイヤ神殿聖域3
ディスペル→ブレス消え→確殺失敗にご注意 室内と並ぶ、転生職御用達狩場。jobが美味いという意味ではなく、アスムプティオなしではホドレムリンの攻撃に耐えるのは難しいんじゃないかなー、という意味ですが。
 ブレス込みDEX120、+7Kbブラックローズ、シルバーバレットで、主な敵を以下のレベルで確殺できます(☆付きは要LA)

8 ☆シーカー
6 ☆ホドレムリン、☆ビホルダー
5 ☆グレムリン

 聖域3に行くためには聖域1を抜けないといけませんが、そこに出現するヴァンベルクは☆9、アイシラは☆6で確殺可能です。
 狩場の難易度は高いので、気を抜かずに狩るようにしましょう。特にブレス切れ、ターゲットミスなどでホドレムリンを確殺できなかった場合、SBが飛んできて即死することがあります。

・崑崙3
チーズ源郷 意外と知られてない穴場。経験値効率も上々ですが、柔らかい布・チーズ・カードなどによる金銭効率が意外と美味いですよ?
 ちなみに、ここは素プリとでも来られると思います。
 ブレス込みDEX120、+7Bhブラックローズ、シルバーバレットで、主な敵を以下のレベルで確殺できます(☆付きは要LA)

8 ☆天邪仙人
7 ☆天仙娘々
5 ☆老人参

 来る途中の敵の方が種類が多いですが、人面桃樹は☆7、パピヨンは☆6、コウは2で確殺可能です。ノンアクティブのチャッキーはスルーするので計算してませんが、確殺しようとしてできないことはないはずです。
 重い上にお金にならない「小包子(OC10で0z)」「お米のお菓子(同6z)」がたくさん出るのが注意点です。拾わない、拾ったら即喰いなどお勧めです。
 私は記念に持ち帰ったりもしてますが。

・(おまけ)ゲフェニア遺跡
うはwwwww無理wwwww ギルド狩りで行ったのでついでに。
 ここの敵はとかく硬く、どんだけ頑張ってもDEX120ではLA確殺できませんでした(特化銃+Signでも)
 はっきり言ってガンスリの狩場には向いてません。怨霊武士Cや、ベインスで実装される予定のタナオCを挿した銃でもあれば別かもしれませんが(苦笑

 何やら世間様では「ガンスリはハンドガン型以外オワタ」とか言われてるそうですが、声を大にして言いたい。
 そんなことはありません。第一それを言い出したら、そもそもガンスリ自体オワタ
 確かにハンドガン型のラピッドシャワー・デスペラードの性能は大したものですが、ショットガン型のフルバスターはガンスリンガーのスキルで最大の火力を持っています。プリペアでのLA一確狩りには、まだまだショットガン型が生きていける道が多々残されていると言えるでしょう。
 え? 別にハンドガン型でもフルバスターは取れる? 聞こえません。
【2007/10/23 16:16】 | 日記・ガンスリンガー | トラックバック(0) | コメント(4) |
幻の記事「DCrバイブルのススメ」
 このblogを始めた頃は、ちょうどうちのメインキャラであるサマル教授のナタリーが、セージとしてオーラを噴いた頃でした。
 その頃には考察系のネタにいくつか、ストックのような物が用意してありました。これはナタリーが再び教授として成長してきたら、それに併せて書こうと思っていたのです。
 しかし当然ながら考察というものは、時代時代のその状況に併せて変化していく物です。新パッチによる追加要素で、それまでの考察が無意味になることもよくある話です。
 今回はいつか書こうと思ってストックしていたら、そんな風に状況が変わって書くに書けなくなってしまったネタに纏わる話です。

 サマル寄りのFCASセージはバイブルに付与をして殴ることを考えた時、STRが大体30に達する辺りから、アンドレC(ATK+20)を2枚挿しよりいわゆる「特化」の方が、威力が高くなるとされています。
 しかしそうなると、どういう順番で特化バイブルを揃えるかが問題になってきます。何しろ特化Cは大半の職に需要があるため、全般的に高い傾向があります。無闇やたらに揃えようとしたら、お金がいくらあっても足りません。

 そこで私がお勧めする最初の特化武器は、DCr(ダブルクレーマロウス)バイブルです。
 これ一冊があるだけで、ピラミッド地下2(ミノタウロス)→ココモビーチ西(オットー)→亀島地上(スプリングラビット)と、FCAS狩場をその入門から渡り歩いてゆくことができます。
 亀島地上は最終狩場にもなり得る効率の出る場所ですから、これ一冊だけで発光することも夢ではありません(事実、ナタリーは亀島地上で発光しました)
 とりあえずこの一冊を用意しておいて、資金に余裕ができてから、ノーグロード火山へ行くためのDFrバイブル(バドンC2枚挿し)など他の特化バイブルを揃えていくと良いでしょう。

 ……という記事を書く予定だったのです、当時は。

 しかし現在。
 まず現在のFCAS狩場の入門は、ピラ地下2のミノタウロスではなく氷洞窟1のシロマでしょう(やっぱり、現にナタリーはそこで狩っています)
 シロマは水属性なので、最初に揃えるべき特化バイブルはDS(ドレインリアーC2枚挿し)だと言えるでしょう。
 DSバイブルがあれば、ミノタウロスには使えませんがその次のオットーに対して使用可能です。さらにアノリアンの95%回避Fleeが低下し、これを狩ることが無謀ではなくなった現在、最終狩場まで使用できるのはむしろこちらだと言えるかもしれません。

 さらにそれ以上に、優先して用意すべき武器があります。そう、カウンターダガーです。
 これは非常に優秀な武器で、低STRの間、高STRになってもDEF(特に除算DEF)の高い相手、必要Hitの高い相手に対し有効です。
「これ一つさえあれば最後まで行ける」武器は現在、DCrバイブルでもDSバイブルでもなく、このCダガーだと言えるでしょう。

 加えて現在には、「賢者の日記」という武器もあります。
 S2の本ながらMATK+15%、加えて装備者のSTRが素50以上なら攻撃速度5%上昇、INTが素70以上ならさらにMATK+5%というこの武器は、まさしくサマル教授のためにある武器だと言えるでしょう。
 賢者の日記は高価すぎるので汎用的に使う人が多く、前述のアンドレCや、オットーCなどを2枚挿す人が多いようですが、私は(入手できたら)DBd(スケルワーカーC2枚挿し)にして使用しようと思っています。
 このDBd賢者の日記なら、ここまでに挙げた狩場の中でミノタウロスとシロマ以外の全てに対して有効です。
 その二者に対しては、Cダガーを使用すればいいでしょう。

 残念ながら「DCrバイブルのススメ」は幻の記事となってしまいましたが、それを紹介することで、同時に現在のFCASセージの武器について一応の意見を発表することができました。
 未実装情報の中には、今後新しく実装される本や短剣、カードについても挙がっています。その中には、ここに書いた内容をまた覆す可能性のある物が多々含まれています。
 考察というものは、時代時代の状況に併せて変化していく物です。新パッチによる追加要素で、それまでの考察が無意味になることもよくある話です。
 しかしこうして書いてしまえば、それはその時代の状況を記録したこととなります。
「DCrバイブルが有効だった」「CダガーとDBd賢者の日記が有効だった」、そんな時代が存在したという、また別の側面の情報として価値を帯びてくる訳です。
 差し当たっては、間近に迫ったベインスパッチ。新しく実装される武器やカードで時代が、状況がどう変化するのか。今から楽しみです。
【2007/10/19 15:40】 | プレイ考察 | トラックバック(0) | コメント(0) |
勝って兜の緒を締めよ
 ガンスリンガーのマリーが所属しているギルドのG狩りで、タナトスタワーのMVPボス「魔剣士タナトスの思念体」(以下タナオ)に会ってきました。
 タナトスタワーの7F↑には転生職しか立ち入ることができないので、私は教授のナタリーでの参戦です。

 実はこのツアー、先週のG狩りで行う予定でした。
 しかしタナオに会うには、タナトスタワー内で展開されるちょっとしたクエストをこなさなければなりません。
 このクエスト、行うことは単純なアイテム集めだけなのですが、フラグ立ての関係上、9Fまで行った後に3Fまで戻る必要があります。ここで厄介なのが、いったん7F↑に入ると後戻りできないというタナトスタワーの仕様です。
 つまり9Fまで行ったら、一度外に出ない限り3Fに戻ることはできないのです。
 この面倒臭い仕様のせいもあって、先週のG狩りだけでは時間が足らず、今週へと持ち越しと相成った訳です。

 今回はタナトスタワー慣れしているオーラチャンピオンさんの参戦もあって、進軍自体は割とあっさり行われました(一度9Fで全滅しそうになりましたが)
 そして辿り着く12F。ここまでにタナトスタワーを往復までして集めてきたクエストアイテムである「魔力石」を使用することで、13Fへの道が開かれます。
 ナタリーは以前、棚臨にて12Fまでは行ったことがありましたが、13Fへ突入するのは初めてです。自分一人では絶対に来ることのできない場所ということもあって、いささか興奮気味にWPの中へ。

灰色の世界に積もる夢は?


 そこはジュノーや崑崙を彷彿とさせる遙かな高空。灰色の岩礁に覆われた塔の最上階からは、全部で5つの浮島へと通路が延びています。
 ここでもタナオを召喚するために、ちょっとしたイベントが用意されています。タナトスタワー内部で出現する、魔剣士タナトスの感情を司る魔物(苦悩、悲しみ、憎悪、絶望)がドロップする4種類の「感情の欠片」を、それぞれの浮島で使用していかないといけないのです。
 感情の欠片を使用するたび、対応した魔物が1体ずつ出現します。これを4種類全てについて終わらせると、残った浮島にここまでに出てきた4体の魔物が全て出現します。そして、これを全滅させるといよいよ、中央部にタナオが召喚されるのです。

タナオのくせに生意気だぞー!


 魔剣士タナトスは魔王モロクとガチでやり合った人物という設定だけあって、その思念体ですらとんでもない強さです。
 大魔法3種に加えてHD、QMといった地属性の魔法をも使いこなし、もちろんATKも半端ではありません。おまけに、途中から聖属性に変化するとはいえ最初は念4属性ということもあって、阿修羅覇鳳拳やADSといった強力な攻撃が通用しないのです。
 前衛は言うに及ばず、支援役のハイプリまでもが何度も倒れました。ナタリーだって何回か転がりましたし、滅多に転がってる姿を見ないナタリーの旦那様のハイプリまで、珍しく転がっていました。
 しかしこのMAPでは何故かテレポが使えることもあって、全滅だけは避けて粘り強く戦いました。途中で案内役を務めて下さったオーラチャンピオンさんが死んだ後帰ってしまうという事態もあったものの、長時間に及ぶ激闘の末、どうにかこうにかタナオを撃破!
 正直、アドレナリンが湧きだした瞬間でした。
 その瞬間、とんでもない経験値が。ナタリーのLvは現在Base77/job45なのですが、何やら一気に20%以上入ってきました。何回か転がったデスペナ分など、チャラにしてさらにありったけのお釣りが来ます。
 ちなみに、MVPはスナイパーさんが獲得していました。最初の念属性の間の主要ダメージ源でしたので、当然と言えば当然の結果でしょう。

 で。
 強敵を撃破した余韻に、みんなぼーっと浸っていました。唯一ギルマスのプリさんは帰還用のポタを出してくれていたのですが、みんなそれに気付いていないのか、はたまた気付いた上でもう少し余熱を味わっていたかったのか、誰一人乗りはしませんでした。
 そうしたら……不意に画面が切り替わったかと思うと、突然見覚えのある12Fの光景に。おまけに、辺りをすっかり各種天使をはじめとする敵に取り囲まれていました。
 気の緩んだところを突かれ、さしもの猛者たちも十全の力を発揮できず、あえなく全滅してしまいました。

兵どもが夢の跡


 ギルマスのハイプリさんの嘆きはごもっともです。ごめんなさい。
 ちなみに後で調べて分かったのですが、どうやらタナオ撃破後、一定時間で12Fに戻されるのはそういう仕様なのだそうです。
 油断してちゃ世話はありませんね……合掌。
【2007/10/15 01:38】 | 日記・サマル教授 | トラックバック(0) | コメント(2) |
この道はいつか来た道
 ガンスリンガーのマリーで、クエスト巡回ツアーをやって参りました。
 アカシヤの花は別に咲いていませんが、クエストを利用してがつっとレベルを上げるのはもう3キャラ目です。さすがに色々と手慣れたもので、さくさくっとこなすことができました。

 私はクエスト巡回ツアーを、大体3回に分けて行っています。
 一回目は報酬の経験値が固定のもので、Lv70代に行います。報酬の経験値がBaseLVによって変動する物は、低い段階でやってしまうとその分報酬が少なくなり、損だからです。
 二回目はシドクスクエストから始まる、一連のシュバルツバルド共和国関連シリーズで、Lv80代に行います。シドクスクエスト、及び生体研究所クエストは変動経験値であるものの、比較的90代と80代の差が少なく、またその続編に当たる大統領クエストや傭兵の反乱などは固定経験値だからです。貰える経験値が80代で最大値になる恋人クエストも、この段階で行います。
 三回目は変動経験値のもので、Lv90代に行います。初期はこの変動経験値のクエストが多かったこともあり、相対的な旨みは薄れているのですが、それでも神器クエスト二次や通行証クエストなど、十分な足しになるクエストもいくつかあります。
 ちなみに、これらのクエスト名はROクエスト案内所の表記に準じています。

 今回やってきたのは、当然ながら一回目のカテゴリに属するクエストです。
 具体名を挙げると

飛行船/飛行船追加
歴史学者
ヘリオン
レッケンベルのアルバイト
フィゲルの武器
フィゲルの薬
泣いている子供/薬草/思い出の木/牛乳汲み
オーディン神殿発掘団
氷のネックレス

 です。

スプリングCを挿すことの多いアレ


 ちなみにダンデライオンクエストやキルハイルクエストもこのカテゴリに当てはまりますが、どちらもソロではできないクエストなので除外しました。ギルドメンバーの助力を得られそうな時など、タイミングを見計らってやりたいと思います。
 クリアにフィゲルのビンゴゲーム参加が必須な「フィゲルの薬」クエストも、ソロでは不可能なクエストではありますが、こちらはたまたま一緒にやる友人がいたのでクリアできました。
 また、聖域関連のクエストもこの条件に当てはまりますが、そちらはすでにクリア済みでした。行ける場所が増えるようになるだけでなく報酬もかなり多めなため、お得なクエストだと言えるでしょう。

 今回やった中で特に難易度が高かったのが、「オーディン神殿発掘団」と「氷のネックレス」クエストです。
 オーディン神殿発掘団はフィゲルのオーディン神殿3に行き、そこのMAPにある5つのポイントのうちのどれか特定の1つに到達する必要がある(しかも5つのポイントの内、実際にどれが特定ポイントになるかは、行ってみるまで分からないという仕様)という、全クエスト内でも1、2を争う難易度を誇るものです。
 オーディン神殿3はかなりの強敵が出現するMAPで、あまりにも難易度が高いため、「中途半端なPTで行くよりはソロで行ってテレポを繰り返した方がいい」とクエスト案内所に書かれるほどです。
 一応ハイドクリップを持っていったものの、ここに出現するスケゴルトはBOSS属性を持っており、また悪魔種族の敵もかなり多数います。
 そんな訳でハイドが役に立たない局面も多く、一度掴まってしまえば頭の悪い廃ATKの攻撃ががっつんがっつん飛んできます。
 結局ここでマリーは、2回ほどデスペナを受けました。むしろ2回で済んだのが幸運だったと言えるのかもしれませんが……

在りし日の思い出


 氷のネックレスクエストも、アルナベルツ共和国の氷の洞窟2Fへ行かないといけません。
 こちらはオーディン神殿と比べると出現する敵は比較的常識の範疇にある連中ばかりなのですが、78ガンスリにとってはどっちにしろ強敵には違い有りません。
 しかもこちらは、そこに2度行かなくてはなりません。つまり2倍の幸運が必要という訳で、負けじと大変でした。幸いにして、偶然通りかかったハンターとプリーストのペアに助けられたりして、なんとかクリアすることができました。
 ちなみにここでもデスペナ2回でした。

 そうして成長したマリーのステータスが、こちら。

マリー78時点


 もう80代が目の前です。とりあえずそこまではギルメンや臨公などのプリーストと組んだり、地道に狩ったりして上げたいと思います。
【2007/10/13 21:30】 | 日記・ガンスリンガー | トラックバック(0) | コメント(0) |
縁というのは仏教用語です
 昔からよく「合縁奇縁」だの「縁は異なもの味なもの」だのと言いますがね、この「縁」、元は坊さんたちの言葉だって知ってやすかい、お前様方。
 ホラお前様方、「因縁」つー言葉があるでがしょ? 近頃の若いもんは「インネンつけやがって」と悪い風に使いやすがね。
 なんでも元々は「因」っつーのが色んな物事の直接的な原因で、「縁」っつーのがそれを結果へと導く間接的な要因だとかなんとか……まぁ要するに、ありがたーい言葉だっつー訳ですよ。

 ……以上挨拶。

 という訳でいつになく前置きが長くなってしまいましたが、今回はガンスリンガーのマリーがギルドに加入しましたよ、という話。
 入れてもらったのは、この記事とかこの記事の時にご一緒させて頂いたギルドです。
 元々は教授のナタリーの旦那様が、別キャラ(アルケミスト)で加入していたギルドで、その旦那様のツテもあって何度かご一緒させて頂いた訳ですが、実に楽しく、気の置けない方々が揃っていらっしゃることもあって、正式に加入させて頂いたという訳です。
 ちなみにナタリーは別のギルド(RPギルド「シュバイチェル特務部隊」)でギルドマスターをしているので、そこを潰して加入する訳にもいかず、マリーでの加入と相成った訳です。

ふしぎな奇跡クロスして何度も巡り会う


 この加入の話は少し前から私の中では考えていたことでして、そのためカテゴリ再編の時にガンスリンガー関連の日記を独立カテゴリとしたのです。
 今後、こちらのギルドでのギルド狩りの記事なんかも増えて行くかと思います。
 ナタリーで参加することも多そうなのが、なんとも言えないところですが。
 なお、一応GvGに参戦しているところなのもあって、具体的なギルド名はこのblogには書かない方針で行きたいと思います。
【2007/10/10 15:12】 | 日記・ガンスリンガー | トラックバック(0) | コメント(0) |
ついでに如雨露も作って下さい
 あまーいお水で満たしておくれ(挨拶)
 はい、相変わらず分かる人以外置いてきぼりですが、今回は分かる人には一発で分かってしまうことでしょう。
 庭師の(ガジョマート挿し)シューズを作ってしまいました、というお話。

ガジョマートC
装備部位:
効果:植物型モンスターを倒した時に獲得する経験値10%増加
    植物型モンスターから受けるダメージ20%増加

 経験値アップ系のカードは、今まで使ったことがありませんでした。
 どうしても費用対効果が優れているとは思えず、また20%ダメージ増加というデメリットも無視できる物ではないと感じたからです。
 しかしガジョマートCに関しては、さすがに量産されて値下がりしてきたこと(以前は10M近くしていましたが、今回5Mで購入しました)、マリーで対ジオグラファー用に使う=基本的にダメージを受けることがないため、デメリットを無視できることなどから、導入に踏み切ったという訳です。
 ちなみに世間一般では、これら経験値アップ系のCは+7くらいまで過剰精錬した靴に挿すことが多いようです。デメリットを少しでも緩和するためなのか、はたまた単純にC自体が高いせいなのかは分かりませんが。
 しかし私は、この装備と心中する気満々なので+4で作りました。マリーは下手するとソロは一生ジオ狩りになるかもしれませんので。
 どうせダメージを受けないこと前提に導入した物なのですから、過剰精錬することに価値を見出せませんし、これで良いと思います。

マリー73時点


 これを使用しての効率ですが、アインブロック↑のMAPにて、右下の即湧きポイント以外で狩った場合、およそ時給にしてBase520k/job380k。即湧きポイントでおよそ660k/500kといったところです。
 ちなみに狩り方は、以前の記事で書いた通り宿狩りです。
 ぶっちゃけた話、即湧きポイント以外では「どれだけジオグラファーと遭遇できるか」、即湧きポイントでは「自分の他に何人狩っているか」で効率は大きく変動すると思われますので、あくまでこの数字は参考程度にお願いします。

 さすがに同じ狩場に籠もっていると飽きてくるものですが、とりあえずこれでまだまだ戦えそうです。ハンドガン型の友人が「2PC付与でまったり狩って時給540k」とか言っても泣きません。
 今日もひたすらドカンドカンと、火力が全ての戦いを繰り広げようと思います。
【2007/10/06 14:51】 | 日記・ガンスリンガー | トラックバック(0) | コメント(0) |
カテゴリ変更
 このblogも早いもので、開設からもう4ヶ月が経過しました。
 4ヶ月経過したにしては記事数が少ないような気もしますが、そこはご愛敬

 で、メインとなるカテゴリ「プレイ日記」の記事数が順調に(?)増えてきたことに伴い、改めてこのカテゴリを「日記・サマル教授」「日記・騎士」「日記・ガンスリンガー」「日記・その他」の4つに分類し直しました。
 元々記事数が増えたらキャラ別にカテゴライズし直す予定はあったのですが、このblogの方向性が当初と比べて変わってきたこと(当初はもっとサマル教授に比重を割く予定でした)もあり、記事数が増えて作業が面倒臭くなる前にやってしまうことにしたという訳です。
 サマル教授・騎士・ガンスリンガーだけ独立カテゴリなのは、一応その3キャラがメインに近い立ち位置になる予定だからです。

 なお、クエストやイベントのレポートなど、「誰でそれを行ったか」にあまり関係ない記事は、まとめて「日記・その他」に分類することにしました。こうすると私の場合、「日記・その他」の記事数が一番多くなるような気がしますが、まぁそこもご愛敬です。

 なお、当初の予定では「世界観考察」というカテゴリを用意するつもりだったのですが、実際はあまりこれに関する記事を書くことはないだろうと判断し、このカテゴリはなくすことにしました。
 もし今後これに類する記事を書いた場合、「日記・その他」に分類することとします。
【2007/10/02 15:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
プロフィール

Author:日下部 真琴
Lisaサーバーにて活動中。メインキャラはサマル教授です。
ゲーム内でキャラクターとして会話をする「ロールプレイ」を楽しんでいます。
初めましての方は、まずは「はじめに」をお読み下さいませ。

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