エメルタス家の日常記
 ラグナロクオンライン ロールプレイと狩りに関する日記。  キャラ口調やオリジナル設定が苦手な方、クエスト等のネタバレとなる文章・画像を避けたい方は、閲覧をご遠慮下さい。
時間の有効活用
 1.5倍期間、再到来しました。前回の記事でも書いた通り、今回は一人のキャラを集中して育てることはせず、だらだらと気の向くままに狩りをしております。
 現在、教授のナタリーはBase82の64%。期間中に80%まで行けばいいなと思っています。たぶん余裕です。
 今回は、そんなナタリーで狩りをしている時に、ふと誰も論じていないことに気付いて気になった、ちょっとした小ネタのお話。

 FCAS(サマル)型の教授が狩りをする場合、おそらくほとんどの方がDCASを常時使用していることでしょう。さらに、ECも使う人が多いかと思われます。
 これらのスキルはどれも便利で、型としてのFCAS(サマル)を成立させている強力な原動力となっている訳ですが、いくつか同時に欠点も抱え込んでいます。
 特に顕著なのは、常動型のパッシヴスキルでなく、使用後に一定時間効果が持続する半パッシヴ型のアクティブスキルであるという点。一定時間ということはつまり効果時間が切れるということで、特に纏めて効果が切れると、一気に自キャラが弱体化することこの上ありません。
 普通FCAS(サマル)型は、これらのスキルを前提にした戦力想定で狩場を選択しているので、これらが切れた瞬間に交戦していた場合、最悪死んでしまうこともあり得る訳です。

 これを避けるためにお勧めしたいのが、DCを利用した時間管理法です。
 これは要するに、特定のスキルを何回使ったかを元に、他のスキルの使用タイミングを測るという方法です。アコプリ系のキャラをお持ちの方には、お馴染みの方法かと思われます。
 あちこちのFCAS(サマル)教授blogを読んでも載ってませんし、ましてやSageWikiにすらないので、もしかしたら誰もがごく当たり前に使っている方法なので取り立てて書くことでもないのかな、と思わないでもありませんが。

 さて、まずはそれぞれのスキルの持続時間を見てみましょう。
 ちなみに、どのスキルも最大レベルでの使用を想定しています。

ダブルキャスティング:90秒
オートスペル:360秒
エナジーコート:300秒

 DCとASだけを考えた場合、DCがASの1/4の持続時間です。
 つまり、DCを4回使ったらASをかけ直せばちょうどいいということに……なるのでしょうか?

 いえいえ、ちょっと待って下さい。このネタの主旨は、効果が「切れるのを防ぐ」という点にあったはずです。
 つまり、効果が切れてからかけ直してたのでは遅いのです。
 それだったら単純に、アイコンが消えたのを見てからかけ直せば良いことになりますしね。

 ここは一念発起、360秒の持続時間の中から90秒分を思い切って捨ててしまいましょう
 すると270秒、ちょうどDC3回分です。このタイミングでASをかけ直せば、効果の切れ目がなくなるという訳です。
 実際にはDCの切れた瞬間に交戦していることも多く、切れたら即かけ直せるとも限りません。場合によっては、10レベルボルトの詠唱を開始した直後に、DCの効果が切れたりすることもあったりします。
 また、DCの切れたことにすぐ気付かない可能性だってあります。DCの持続時間が短いことは重々認識しており、また画面右端のアイコンの並びの中でDCのそれは割と目立つ方だ、という二重の事実があってさえ、往々にして効果切れにしばらく気付かないことはあり得ます。
 こういう諸々の人為的、不可抗力的なタイムラグに対しては、先程「捨てる」と表現した90秒が役に立ちます。
 つまり、かけ直すタイミングになってから90秒の間は、かけ直すことに対する時間的余裕があるという訳です。保険時間と言ってもいいかもしれません。
 実際、これがあるとないとでは、ずいぶんと一連の流れの難易度が変わってきます。

 さて前述まではDCとASに限って書いてきましたが、これにECが絡んでも同じです。
 ECの持続時間は300秒。やはりDC3回分の270秒に対して、30秒を「捨てる」ことにして保険をかければ、比較的余裕をもってかけ直しを行うことができます。
 
 注意すべき点は、かけ直す場合でもDCを優先してかけることです。こうしないとタイマーとしてのDCの機能が狂ってしまいます。
 特にECは保険時間がASに比べて短いので、ちゃんとDCの後にかけるようにしないと、タイムラグが積み重なってあっという間に30秒が埋まってしまいます。
 お勧めのかけ直し順番はDC→EC→ASです。DCを3回使ったら直後にEC、ASと使うことをルーチンワーク化して身体に刻み込むのが良いかと思われます。
 万が一ルーチンワークが崩れた場合は、一度タイミングをリセットして、DCから順番に全部かけ直してしまいましょう。どうせSPなら生命力変換・ヒルクリのコンボで無限に湧いてくる訳ですし。

 今回のこのテクは、大幅効率増加に繋がるようなものではない上に、メモライズを使っている場合には使いづらいなど、色々と穴の多い技術です。
 ですが、使える状況で使いこなすと、スキルの効果切れによる死の可能性(や、精神的ストレス)をかなり削減することができるかと思われます。
 今まで漫然とこれらのスキルを使ってこられた方、どうぞお試しあれ。
【2008/02/02 14:55】 | プレイ考察 | トラックバック(0) | コメント(2) |
幻の記事「DCrバイブルのススメ」
 このblogを始めた頃は、ちょうどうちのメインキャラであるサマル教授のナタリーが、セージとしてオーラを噴いた頃でした。
 その頃には考察系のネタにいくつか、ストックのような物が用意してありました。これはナタリーが再び教授として成長してきたら、それに併せて書こうと思っていたのです。
 しかし当然ながら考察というものは、時代時代のその状況に併せて変化していく物です。新パッチによる追加要素で、それまでの考察が無意味になることもよくある話です。
 今回はいつか書こうと思ってストックしていたら、そんな風に状況が変わって書くに書けなくなってしまったネタに纏わる話です。

 サマル寄りのFCASセージはバイブルに付与をして殴ることを考えた時、STRが大体30に達する辺りから、アンドレC(ATK+20)を2枚挿しよりいわゆる「特化」の方が、威力が高くなるとされています。
 しかしそうなると、どういう順番で特化バイブルを揃えるかが問題になってきます。何しろ特化Cは大半の職に需要があるため、全般的に高い傾向があります。無闇やたらに揃えようとしたら、お金がいくらあっても足りません。

 そこで私がお勧めする最初の特化武器は、DCr(ダブルクレーマロウス)バイブルです。
 これ一冊があるだけで、ピラミッド地下2(ミノタウロス)→ココモビーチ西(オットー)→亀島地上(スプリングラビット)と、FCAS狩場をその入門から渡り歩いてゆくことができます。
 亀島地上は最終狩場にもなり得る効率の出る場所ですから、これ一冊だけで発光することも夢ではありません(事実、ナタリーは亀島地上で発光しました)
 とりあえずこの一冊を用意しておいて、資金に余裕ができてから、ノーグロード火山へ行くためのDFrバイブル(バドンC2枚挿し)など他の特化バイブルを揃えていくと良いでしょう。

 ……という記事を書く予定だったのです、当時は。

 しかし現在。
 まず現在のFCAS狩場の入門は、ピラ地下2のミノタウロスではなく氷洞窟1のシロマでしょう(やっぱり、現にナタリーはそこで狩っています)
 シロマは水属性なので、最初に揃えるべき特化バイブルはDS(ドレインリアーC2枚挿し)だと言えるでしょう。
 DSバイブルがあれば、ミノタウロスには使えませんがその次のオットーに対して使用可能です。さらにアノリアンの95%回避Fleeが低下し、これを狩ることが無謀ではなくなった現在、最終狩場まで使用できるのはむしろこちらだと言えるかもしれません。

 さらにそれ以上に、優先して用意すべき武器があります。そう、カウンターダガーです。
 これは非常に優秀な武器で、低STRの間、高STRになってもDEF(特に除算DEF)の高い相手、必要Hitの高い相手に対し有効です。
「これ一つさえあれば最後まで行ける」武器は現在、DCrバイブルでもDSバイブルでもなく、このCダガーだと言えるでしょう。

 加えて現在には、「賢者の日記」という武器もあります。
 S2の本ながらMATK+15%、加えて装備者のSTRが素50以上なら攻撃速度5%上昇、INTが素70以上ならさらにMATK+5%というこの武器は、まさしくサマル教授のためにある武器だと言えるでしょう。
 賢者の日記は高価すぎるので汎用的に使う人が多く、前述のアンドレCや、オットーCなどを2枚挿す人が多いようですが、私は(入手できたら)DBd(スケルワーカーC2枚挿し)にして使用しようと思っています。
 このDBd賢者の日記なら、ここまでに挙げた狩場の中でミノタウロスとシロマ以外の全てに対して有効です。
 その二者に対しては、Cダガーを使用すればいいでしょう。

 残念ながら「DCrバイブルのススメ」は幻の記事となってしまいましたが、それを紹介することで、同時に現在のFCASセージの武器について一応の意見を発表することができました。
 未実装情報の中には、今後新しく実装される本や短剣、カードについても挙がっています。その中には、ここに書いた内容をまた覆す可能性のある物が多々含まれています。
 考察というものは、時代時代の状況に併せて変化していく物です。新パッチによる追加要素で、それまでの考察が無意味になることもよくある話です。
 しかしこうして書いてしまえば、それはその時代の状況を記録したこととなります。
「DCrバイブルが有効だった」「CダガーとDBd賢者の日記が有効だった」、そんな時代が存在したという、また別の側面の情報として価値を帯びてくる訳です。
 差し当たっては、間近に迫ったベインスパッチ。新しく実装される武器やカードで時代が、状況がどう変化するのか。今から楽しみです。
【2007/10/19 15:40】 | プレイ考察 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ふぁいあーうぉーるラプソディ
 マジシャンはROで一、二を争うほどに、序盤の育成速度が速い職業です。
 FWという高性能の足止め+攻撃スキルが存在し、また物理DEFやMobのサイズに左右されずに魔法で安定したダメージを出すことができることが、その理由だと言えるでしょう。
 今回は、そんなマジシャン時代の狩り場について纏めてみたいと思います。
 なお、FW所持は前提とします。氷雷特化の場合は、ここで書いた内容とはまた違ったアプローチが必要になるでしょう。
 また、ここで書いてある内容は全てソロ狩りにおけるものです。

【迷いの森】(プロンテラ↑→)
 FB4程度を覚えるまではノービス時代と同じ場所で狩りましょう。ここに来るのは、FBで安定したダメージを出せるようになってからです。
 マンドラゴラは移動せずに遠距離攻撃を仕掛けてくるMobです。魔法を使えば、その射程の外側から一方的に攻撃することができ、安全確実にLvを上げられます。
 店売り杖一本で始める駆け出しマジシャンの場合、ここでは魔法に慣れることが目標です。魔法の詠唱→発動という魔法職特有の戦い方に、ここである程度慣れておきましょう。

【旧赤芋峠】(プロンテラ↑↑)
【赤芋台地】(プロンテラ↑↑↑)
 マジシャンの友、アルギオペがメインで湧くMAPです。旧赤芋峠は赤芋台地よりアルギオペが若干少なく、代わりにアルゴスがぐっと増えています。また少量ですが地プティットも湧きます。
 どちらで狩るかは正直好みの問題です。ただし、赤芋台地にはROを蝕む「ヤツラ」が湧くことがあるのでご注意。
 ここにはFWが6〜7あれば来ることができます。FBのレベルは、Fblの前提である4で十分です。駆け出しマジの場合は、店売りアークワンドを装備できるBase24までは迷いの森で頑張りましょう。
 FWを完成させ、そしてINTを十分な値まで上げるのがここでの目標です。
 そしてもう一つ、FWを使ってアクティブを狩る技術に慣れるのも重要なことです。縦FW、斜めFWの練習に、アルゴスやアルギオペは非常に有効な相手です(移動速度が遅いので、失敗しても走って逃げることで立て直しが可能なため)
 ただし、マンティスの横湧きにだけは注意しましょう。フェンを使うか、相手の攻撃のタイミングに合わせてFWを使って引きはがすことで対処は可能です。ハエ逃げも可能ですが、そればかりでは将来的に困ることになります。マジシャンはプレイヤースキルがとにかく要求される職業なので、死んでも構わないくらいのつもりで挑戦しましょう。

【時計塔2F】
 クロック、パンク、ライドワードがメインで湧くMAPです。時計塔管理人もたまに出現しますが、強い上にアクティブではないので、無視がお勧め。
 主食はクロック。詠唱反応なので、狩るのに若干のコツが必要です。
 パンク、ライドワードの横湧きも頻発します。特にライドワードは攻撃力が桁違いなので、よく死ぬことになるでしょう。街中にあるダンジョンなので、死んでも復帰まで短いのが幸いです。
 縦FW、斜めFW(引きはがし含む)、詠唱反応釣り、歩きディレイキャンセル、被弾詠唱キャンセルなど、プレイヤースキルを駆使しないとまともに狩るのは難しいです。マジシャン時代の狩り場で、最も技術を要求される狩り場でしょう。逆に言えば、ここで慣れればその後のMAPでも余裕を持って狩ることができるということでもあります。
 なお安定して効率を出すには、最低でもINTが補正込み84、できれば補正込み91以上欲しいところです。来るだけならBase30代からでも来ることのできる狩り場でもありますが、あまり早く来すぎてもパンクやライドワードのタフさの前に、すぐSPが尽きてしまうことになりかねません。多少じれったくても、INTが十分に成長するまではアルギオペで頑張りましょう。近接職ならアルギオペは、60〜70代で狩るような敵です。それを思えば、例え50代でも十分な経験値になるのですから。
 ここでは十分、job50まで籠もることができます。

【GH地下水路3】
 言わずと知れた「窓手」MAPです。スティング、ガーゴイルが湧きます。
 基本的にここに来るのは、二次職に転職してHD(か、ES)を最大レベルまで取得してからにすべきでしょう。その上でフェンか高DEXで、それをガーゴイルに当てられる必要があります。
 マジシャン時代にここに来るなら、ある程度の装備(最低でもプパ鎧。可能ならホルン盾)はもちろん、ガーゴイルに対するFW高速HITを使いこなせることも前提になるでしょう。
 これらの条件をクリアしたならば、屈指の高効率Mobであるスティングを狩れるここは間違いなく優良狩り場です。
 なお駆け出しの場合は、前述の通りここに来ることはお勧めしません。


 以上のコースを辿ることで、job50までは余裕で行くことができると思います。
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【2007/06/10 20:37】 | プレイ考察 | トラックバック(0) | コメント(0) |
プロフィール

Author:日下部 真琴
Lisaサーバーにて活動中。メインキャラはサマル教授です。
ゲーム内でキャラクターとして会話をする「ロールプレイ」を楽しんでいます。
初めましての方は、まずは「はじめに」をお読み下さいませ。

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